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うちの優しさの象徴、糸瀬君がついに実家に出戻りをしたらしく、
しかもまだネット環境が整っていないらしく
社長に回されたブログパスを私にキラーパスしてきたので、書きます★
今日はわたくし、何をしていたかというと、
SNEEZERラストイベントの会場の下見に行ってきました~~♪
京都の候補地の3箇所をとりあえず社長といっとんと回ってきたのですが、
2月に行うイベントだから正直まだ場所とか余裕かなと思っていた私は馬鹿でした。
すでにいい会場は埋まってしまっている。
そらそうですよね。
だっていい会場はみんなが使いたいもの!><
自分がいいと思うところはほかの人もいいと思うんだよ!!
そんな当たり前のことを今日痛感しました。
そして最近私は自分の一番直したいところをこれまた痛感させられました。
何かというと「ぎりぎりにならないと動けだせない」性格です。
私はほんとーーーーに昔っから追い詰められないと何もできない
追い詰められてから一気にこなす
そして時間がなくてあせってあせって焦る。
幾度となく後悔してきたのにいまだに直せないこの性格。
本当に社会人になる前に直したい!!
なんとなくできてしまっていた今までのぬるい人生から抜け出したい!!
今回のSNEEZERのラストイベントは妥協したくない!という皆一致の思いで走り出しました。
だから私も今までのこのぎりぎりにならないとっていう性格は
脳みその、心の、奥底にしまいこんで、鍵をかけてしまっておきたいと思います!!
早速出だしをくじかれた感は否めないですが、これから余裕をもってどんどん動き出すよ!!
皆さん乞うご期待でございますっっ^^
いろいろやらないといけないことが楽しい!
しんどいことが楽しい!
楽なことは楽しくない!!
そう思っているので、色々とやらないといけないことをがんばって日々こなしていきます☆
風邪気味の社長です。
最近読んだ本の話でも。
ミヒャエルエンデの『モモ』を読みました。「はてしない物語」書いた人って言ったら知ってるでしょうか。
モモは主人公の女の子の名前。いわゆる浮浪児ですが、周囲の人に助けられて楽しく暮らしています。それは、モモが人の話を本当の意味でしっかり聞くことができ、みんなの問題の答えが自然に出てくるように自由に話をさせてあげるという才能を持っていたからでした。
ところが、あるときを境に周囲の人々は徐々に姿を消します。「灰色の男」が町中に現れ、人々に「時間貯蓄」を勧めだしたせいでした。床屋は機械的に髪の毛を切るだけのつまらない男になり、居心地のよかった居酒屋は売り上げのために昔馴染みの客をたたき出してしまいます。そういった人たちも一度はモモの訪問を受けもとの生活に戻るのですが、そのことで「灰色の男」にモモは目をつけられてしまいます。モモとその仲間たちは元の生活を取り戻せるのでしょうか?
っていうのがあらすじ。
一番印象的だったのは観光ガイドのジジのかわりようかな。自分の豊かな想像力で観光客を楽しませることにプライドを持っていたにもかかわらず、自分のポリシーに反する仕事を絶え間なく強いられることでゆっくりと蝕まれていくあたりとかは誰にでも心当たりがあるんじゃないでしょうか。
児童文学って本当に読んだ時期によって印象が変わるものが多くびっくりします。たぶんこの本も小学3年くらいで読んでたら印象が違ってたでしょう。ある程度の年齢の人なら何の比喩なのかっていうのはすぐわかると思います。
テーマとしてはありふれた話ですよね。物質的な豊かさと精神的豊かさは必ずしも比例しないっていう。ただ、そういうテーマを児童向けファンタジーに落とし込んだ風刺にしてしまうと色褪せないって言うことに改めて驚きました。この本にしても、いつの時代なのか、どこの町なのかっていう具体的なことは全く書いてないわけですが逆に言えばそれが「今」「自分の町」で起こってても不思議ではないという気分にさせてくれます。登場人物に感情移入していればなおさら。
物質的豊かさと精神的な豊かさは二者択一ではないこともまたみんなよく知ってると思います。自分なりに考えたのは、自分にとっての優先順位です。結局自分が納得できてるかっていうあたりに答えがありそうな気がしてますが皆さんはどうでしょうか。
たまには児童文学もいいです。
さおりんの言う通りブログ毎日更新とはなんとやら
ってやつですよ・・・・
今日からまた頑張ってみよう
切り替えが大事
さて、今日は何について書こうかな~
ブログを書くのを忘れていたのに関連して
漫画以外めったに本を読まない僕から本を紹介します!
その名も『思考の整理学』
(最初間違って素行の生理学と打ってしまったw)
おそらく読んだ人もかなりいるでしょう
内容は忘れないようにする工夫や思いついたことをさらに進化させていく?
みたいなことについてのアドバイスが作者に実際に行っている日常の
行動を参考に書かれています
正直内容は僕的にそんなにおもしろくありません
ただそこには多くのヒントや考えるきっかけが隠されていると思います
だから発売からけっこうたっても大ヒットしてるんでしょう
これは日常でもおなじじゃないかな~
って考えてます
これは僕らSNEEZERメンバーが出会ったきかっけでもある
ワークスのインターンの時にしみじみ感じました
インターンについて気になったならまたメンバーに聞いてみてください
みなさん日々アンテナを張っていろんな刺激に触れてみて下さい
あと僕は刺激を求めて12月にアメリカに旅に行くことに決めました
~See you~
おひさしぶりです
さおりです
毎日ブログ書くと宣言したのはいつのことだったか。。
最近全く書けていなくてごめんなさい
今、SNEEZERは新たなイベントに向けて動き出しています
みかを除くメンバーが来年から社会人になってみんなばらばらになってしまうので、最後に大きなことをしよう!と企んでいます。
日本人と、日本に滞在する外国人の交流を大きな目的としたイベントです
あまり時間が残されていないのと、メンバーもそれぞれ他の活動で忙しいのですが、このイベントでは妥協は絶対したくない。
「学生時代にしかできないこと」ってなんだろう、という話がいつかの会議ででてましたが、それって
SNEEZERメンバー全員で集まって何かすること
だな、とおもいます。
だから最後にみんなでするこのイベントは、中身も最高のものにしたいのです
がんばってすっごいイベント作るので、みなさん是非きてください
そしてこのイベントは外国人、主に留学生が対象ということで、最近カナダに行ってたことを思い出します。
私がカナダにいこうと思った理由は、
「外国のアパレルのお店で働いてみたい」
「モントリオールおしゃれらしい」
「夏に短期ホームステイしてカナダにホームシックになったからもっかい行かなあかん!」
という、まさに感覚や直感で動いているとしか言いようのないものだったのですが、その行動によっていろんな経験をして成長して、少しは前よりも頭で考えてから動けるようになりました!!
でも最近は頭で考えすぎて思い切りが少なくなってきたなと感じます。
頭で考えることももちろん大事やし、わたしは特にもっと頭を使わないといけないとは思ってるけど、でも、やっぱり直感や感覚は、ずっと大事にしていきたい
直感のままに行動することも、ときには大事だとおもうのです
ちなみに、わたしが買い物をしていてびびびびっときたものに、失敗はありません
皆様いかがお過ごしでしょうか?最近寒くなってきましたね。寝冷えして風邪ひいてませんか?
さて今日は少し思ったことを書いてみます。
現在3回生の就職活動を支援をしているのですが、ふと思い出したことがります。ある会社のインターンシップで質問する練習をしたな、と。
インターンで質問の練習!?と思うかもしれませんが、これ案外大切なことだったんだなと今改めて感じています。
Q:なんで?
A:目立てるから(いろんな意味で)
うん、結構本気なんだ。
目立つって案外難しいですよね。悪い方向へは簡単だけど
特技や顔立ち、声、名前特徴的なものがあればいいけど、そんなものないしなぁ・・・と思っているそこのあなた!!あなたにはまだ「質問」が残っていますよ!!
まぁ、考えてみてください。会社説明会で
「御社の社員の平均的な年収を教えてください」というのと
「御社の〇〇地域の売り上げがたと比べて低い理由を教えてください。私は〇〇で話されている言葉を学んでいます。売り上げが低い理由にはその地域で活動できる人材が少ないのではないかと考えているのですが、いかがでしょうか?」
というのでは採用担当のこちらに対する印象がずいぶん変わるのではないかなと思います。下のほうが自社に興味持ってもらえてるかな?っておもってくれそうかなーと。
ただ、見当はずれなこと言うと-評価になるかもしれません。だから、ポイントだけ言います。(ここたぶん重要)
質問する意図を明確にしましょう。なぜそれを聞くんですか?その質問でどのような答えが返ってきてほしいんですか?その答えを得るためにはどんな聞き方をすればいいですか?
これさえできれば君も質問マスターだ!!(たぶん)
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