SNEEZERメンバーインタビュー☆
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インタビュアーは引き続きSNEEZERの母こと、ららです。
第四回目の紹介メンバーは、せんとくんもビックリ、SNEEZERのマスコットキャラクターあだ名は社長
森 遼一(もり りょういち)です!
【名前】森 遼一(もりりょういち)
【学校】京都大学院 地域環境科学専攻 2回生
【サークル】京大点訳サークル、Diver’s MaRina
【mixi】林 遼二(姓名検索で!)
【SNEEZER担当】オーガナイザー
【プロフィール】スニーザーの「珍しい虫」こと社長こと森遼一です。あんまり前面にはおしませんがオタクです。周りに流されつついつの間にやら25歳児ですが心ある人の支えの中で何とか生きてます。ミスチル大好き。目下の目標は積極性かな。
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ら→らら(田島奈奈)
社→社長(森遼一)
ら:
そうやったんやぁ
院ではどんな研究してたん?
社:
周りに流されて上がったから、どんな研究がしたいとかも一切決めてなかったんやんか。
とりあえず上がってみたものの、どうしたらいいかわからず・・・
研究テーマ決めるまでに一年半かかった(笑)
ら:
(☉ε ⊙ノ)ノ
院って2年間よね・・・?
よく研究発表間に合ったなぁ
で、ようやく決定した研究内容はどんなん??
社:
メタン発酵の廃液を撒いてます。って話なんやけど、メタン発酵ってわかる?
有機物をメタン菌で発酵させると、メタンガスが出るんやんか。
有機物はどこにでもあるやん?捨てるゴミとか。
それを利用して出たメタンガスを燃料として使えますよって技術のこと
そうすると、有機物を発酵した後に廃液が出てくるんやんか。
それは有機物が分解されてるから、そのまま川とかに放流してしまうと、
栄養がありすぎて赤潮の原因とかになってしまうから良くないねんな
でも有機物が分解されてるってことは、肥料としてすごく有効ってことやから
それは水田に撒けばいいんじゃないかって話が出てるねん
でもここで問題なのが、廃液に肥料成分は入ってるんやけど、
市販の化学肥料に比べると濃度はそんなに濃くないねん。
だから、沢山の量を施設から水田に運んでこなければならない
そうすると、それを運ぶ時間だとか労働費とかがかさ張るわけやん?
それをどう効率良くすればいいかってゆー点がまだ研究されてるところやねん
その中で俺が研究テーマにしたのは、
田んぼ1枚に廃液を撒くのに、どれだけの時間がかかるのかを見積もることができる
プログラムを書いて、シュミレーションを行うってもの
ら:
その話を私が一番初めに聞いたのは就職活動中やったけど
『それ一般的に利用可能になったら、めっちゃ有効活用できるやん!』って思ったもんね。
詳しく聞いた今でも、やっぱりおもしろそうって思う。
もう提出したんやんね?お疲れ様でした
社:
ありがとう!
開放やわ~。
ら:
SNEEZERには院生って社長を含めて2人やけど、
院生の立場からの就職活動ってどーやった?
社:
俺、最初は自由応募やって、
けっこう色々なところを見て真面目にやってたんやけど、
自分で何かどうこうしたいってものが見つからなくて・・・
で、結局推薦を使って
建設機械とかを作ってる会社に行くことになった。
設計開発とかするんかな。
ら:
そうやったんやぁ。
あの大手の会社さんですね社長の活躍期待大
そんな社長がSNEEZERの呼びかけに応えようと思ったんは、なんでやったん?
社:
俺は、自分から何かするってのはあんまりなかったけど、
人がやってるおもしろそうなことには乗っかりたい、サポートしたいタイプやねん。
人と絡んで行くことで自分が変わっていくってゆーのはサークルで学んでたし、
インターンで出会った、この多種多様な奴らと仲良くなりたいって思った。
就職活動を通じてできた友人は、けっこう後々まで繋がるって話も聞いてたし
この縁を繋げるのもいいかなって思ったから、気軽な気持ちで参加してみてん
ら:
気軽な気持ちで参加したら、社長はSNEEZER集まり出席率かなり高めで
ここまできましたーってなったわけやね(笑)
社:
うん(笑)
最初は、特になにがしたいってゆー集まりでもなかったやん?
それが俺にとってはかえって良かったんかも。
ら:
実際参加してみてどーやった?
社:
サークルってさ、自分らの好き勝手とゆーか、自分達が楽しければいいやん?
ボランティアは相手がいるからまた別物やけど。
SNEEZERって、一つの目標に向かって全員が意見を出して協力して行うってゆーか
チーム力が大事やん?周りも巻き込んでいくし。
あと、俺は今までイベントに関して参加者側やったけど、SNEEZERでは主催者側になった。
そーゆー環境が俺にとっては初めての経験で、他のものとは全く違っててすごく新鮮やった
あとは、チームを見てると、本当に人は適材適所に当てはまっていく。
自然にそーゆー流れになっていくのが見えておもしろかった。
ら:
社長はSNEEZER内にいても、また違う空間からSNEEZERを見れる目を持ってるよね。
それがすごくいいと思う!
今日は色々話聞いたけど・・・
社長、大学生してたのね!SNEEZERではおじいちゃんやのに(笑)
じゃあ最後に、社長にとってのSNEEZERをどうぞ!
社:
新しいチャレンジではあったな。
受動側から能動側にまわって考えるってゆー。
SNEEZERが俺にとって、新たな場になった。
研究ってゆーのは小さなコミュニティやからさ。
毎週外に出てきて、会議して色んな人の意見を聞いて、たまに遊びに行くってゆーのが
俺にとって全然頭の違う部分を動かせて、本当にいい刺激やったな。
ら:
ありがとう
やー、もうイベント直前やね。成功するようにがんばろー
今日は朝からお疲れ様でした
社:
がんばろう
お疲れ様でしたー。
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いかがでしたか?
社長へのインタビューはこれでおしまいです。
社長への質問やコメントをぜひ残していってくださいね☆
最後まで読んでいただき、ありがとうございました*′∀`)ノ゛☆
[0回]
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2011/02/11
SNEEZERメンバー紹介
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SNEEZERメンバーインタビュー☆
ここでは、SNEEZERにはどんな人物がいるのか。
どんな経験をして、どんなことを考えているのか。
直接メンバーにインタビューして紹介していこうと思います!
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インタビュアーはSNEEZERの母こと、ららです。
第四回目の紹介メンバーは、せんとくんもビックリ、SNEEZERのマスコットキャラクターあだ名は社長
森 遼一(もり りょういち)です!
【名前】森 遼一(もりりょういち)
【学校】京都大学院 地域環境科学専攻 2回生
【サークル】京大点訳サークル、Diver’s MaRina
【mixi】林 遼二(姓名検索で!)
【SNEEZER担当】オーガナイザー
【プロフィール】スニーザーの「珍しい虫」こと社長こと森遼一です。あんまり前面にはおしませんがオタクです。周りに流されつついつの間にやら25歳児ですが心ある人の支えの中で何とか生きてます。ミスチル大好き。目下の目標は積極性かな。
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ら→らら(田島奈奈)
社→社長(森遼一)
ら:
わー、NiCe 2 Meet Uイベントまでもうすぐやね!
第四回、SNEEZERメンバーインタビューをはじめます
ってか、社長と面向かって二人で話すの久しぶりや~(爆笑)
社:
なんで爆笑やねん
よろしくおねがいしま~す。
ら:
社長は今大学院生なわけやけど、大学はどんな感じで過ごしてたの??
社:
大学から京大に通ってたんやけど、大学生活は始めあんまり何していいかわからん状態やったな
友達が会長してた、点字とかを打ってるボランティアサークルに一年生の時は入ってた。
ら:
目が不自由な人が文字を読むための、あの点字?
社長打てるんや
どーゆー流れになってるの??
社:
俺、もう忘れた(笑)
まず障害者の人から『こんな本が読みたいです』って依頼が来るんやんか。
で、こっちが『じゃあ、やります!』って引き受ける。
そーゆーシステムがもう出来上がっててん。
けっこう楽しかったんやけどすごく小さな集まりやったし、
真面目に活動してるものやったから、はしゃいで楽しむ系ではなかったんやんか。
だから2年生になった時、何かもう一つぐらいサークルに入ろうと思って、
スキューバダイビングのサークルに入った。
何か他の人があんまりしないような、変わったことがしたかってん。
実はすごく簡単なんやけどな(笑)
そのサークルがなかなか楽しかった
色んな大学の人が一緒に運営しているサークルやから、
今まで関わったことのない人ばかりやって、俺にとってすごく新鮮やってん
ら:
それって、どんな人やったん?
社:
なんてゆーか、いわゆる大学生っぽいってゆーか・・・
なんでもわいわい楽しんじゃう、きゃぴきゃぴした感じ?
俺の周りには、そんな人はいなかったから、
その子達と絡むのが本当に新鮮やった
あと、やっぱり関西人やからイジリ合いの精神やん?
そーゆーのが楽しかった。
昔は俺、自分自身にすごくコンプレックスがあってさ
背低いとか、老け顔とか、アトピーひどかったのも気にしてたし。
でも、そーゆーサークルに入ってみて、
逆にそれによって人に覚えてもらえるなーってゆーのに気付いたのが発見やったな
ら:
コンプレックスを、人に覚えてもらえるチャームポイントとして捉えられるようになったなんて
すごい発想の転換やね!
SNEEZERでも、イジられキャラが定着してるもんね~
さ:
イジられてた方が楽・・・ってゆーか、
俺はどうしても目立ってしまうみたいやし(笑)
俺、すれ違っただけでも覚えられてしまうからなぁ
ら:
ほんまに社長めっちゃ目立つもん
初めて会った時もインパクト半端なかったからね(笑)
でもさ、コンプレックス持ってたらイジられるのとかすごく嫌やったりするやん?
社長そんなことない感じよね?
社:
昔は全然そんなことなかったよ。すごく嫌やった
でもダイビングサークルのおかげで気にならなくなった。
やらしいイジリ方じゃなくて、おもろくしたろ!ってゆー悪意のないものやったから楽しかったな
ら:
そうやったんやぁ。
みんな、愛のあるイジリなんやね
勉強面はどうやったん?
社:
俺、大学は一浪して京大の農学部に入ってんけど、
入ってからは周りと同じぐらいしか勉強してなかった。
ふつーに大学生を楽しんでたよ!
サークルして、バイトして・・・ってゆー。
ら:
社長めっちゃ真面目やから、入ってもバリバリ勉強してるんかと思ってた!
普通の大学生やったのね←
いつぐらいから大学院進学を意識し始めたん?
社:
俺、けっこう周りに流されるタイプやねん。
京大選んだのも、高校が進学校やったし周りが京大って書くから京大って書いとくかぁーってノリやった。
院も、理系は院行くんちゃう?って雰囲気やったし、周りの奴らも8割は院選択やったから
俺もあと2年遊んだろ~って院選択した。
そんな甘くなかったけど(笑)
なんかそんなもんやと思ってたし、迷ってなかったな。
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大学生活を終え、院に進んだ社長。
院ではどんなことを研究し、就職活動を行ったのか。
また、彼にとってのSNEEZERとは?
明日の更新をお楽しみに♪
[0回]
2011/02/10
SNEEZERメンバー紹介
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SNEEZERメンバーインタビュー☆
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インタビュアーはSNEEZERの母こと、ららです。
第三回目の紹介メンバーは、企画担当、SNEEZERピカイチアーティストといえばこの子!
藤原佐央里(ふじわら さおり)です!
【名前】藤原佐央里(ふじわらさおり)
【学校】神戸大学 経営学部 4年生
【学生団体】SNEEZER
【facebook】Saori Fujiwara 【Twitter】SalolRI
【SNEEZER担当】企画、写真撮影、イラスト
【プロフィール】部活やサークルを楽しみながらも、『人と違ったことがしたい!』と思って海外へ。そこで色々な人の影響をうけ、自分らしく行動することを学び今に至る。
楽しいこと、わくわくすることが好き☆興味がわいたら、即実行☆最近は、人との出会いに魅力を感じています☆
今年のテーマは、『大人の女』
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ら→らら(田島奈奈)
さ→さおりん(藤原佐央里)
ら:
留学生活で印象深かったことや学んだことはある?
さ:
やっぱ人かな
『こんな人おるんやぁ』ってゆー驚き。
例えば、私は進学校の高校に通ってたんやけど、高校は勉強して大学に行くためのものやった。
大学は、行って卒業したら就職して働くもの。
ビジョンが一本道として見えてしまってたけど、それが当たり前と思ってる人多いやん?
でも海外に行ったら、そんな人のほうが珍しい。
同じ日本人でも、世界放浪してる人とか、カナダに移住して夢を叶えてる人だとか。
私が今まで当たり前やと思ってた人が、向こうでは見当たらなかった。
本当に色んな人がいて、『あ、私もやりたいことやればいいんや!』って思った。
私、本当は服が大好きやったからデザイナーになりたくて、中学卒業したら専門学校に行こうと思っててん
でも、親に高校は行ってほしい。専門学校行っても、デザイナーになれる人なんてほんの一握りだけやぞ。
って説得されて、『あーそうなんかぁ』って思って高校行った
高校入ったら、進学校やから国公立の大学へ行くんだってゆー雰囲気で、
そのまま周りに流されてしまって、専門学校に行きたい気持ちも薄れてしまった
親も国公立行ってほしそうやったし、そんなもんなんかな?って思って大学入学してしまっててん
今までの人生が普通に辿るべき道なんやって思ってたけど、
でもカナダで色んな人に会って、そうじゃない人も沢山いるんやなって気付いてん
自分のやりたいことをやっている人たちが本当に素敵やなって思えて、
そこが大きな発見やった
ら:
さおりんにとって、大きな衝撃やったんやね。
こんな風に生きてもいいんや、生きていけるんや!ってゆーのが。
そんな気付きがあって日本に帰ってきたら、自分の中で何か変わった?
さ:
そうやね。
やっぱり私は服が好きやから、次は絶対自分の夢を周りの意見に流されずにいようって思った。
帰国したらすぐに就職活動やったんやけど、就職はしようって自分の中で決めてたから
とにかく服に関係する所を受けたよ。
絶対アパレル業界入ってやる!って思ってたから、就職活動支援サイトの検索で
『アパレル』『服』『繊維』とかに引っかかったら、たとえボタンや糸を作っている会社とかでもエントリーした。
そんなことをしながら手広く見てたら、いつの間にか500社ぐらいエントリーしてて~(笑)
でもそのおかげでいろんな会社を見ることができたよ
そこで、会社によってカラーがあるなぁ。
同じような仕事内容でも、人によって全然変わってくるんやなって実感した。
だから、社員の魅力とかも重視するようになったよ
アパレルのこと、本とか買ってたくさん勉強して、いろんな会社を見ていく内に、
『私、なんでアパレルに行きたいと思うようになったんかな?』って
自分の本当にやりたいことの根本的な部分を考えるようになった。
私は単に服が好きってだけでアパレル業界に入りたいって思ったけど、
好きなものと仕事は違うなって気付いてから結構悩み始めて・・・。
服好きなんやったら、自分の好きな服を自分の中で自由に楽しめばいいな。って納得した
そっから色んな会社や社員さん見るようになったんやけど、
その中でワークスアプリケーションズの社員さんが一番変やったなっておもって~(笑)
私、同じような人より自分と違う人が好きやから、すごく魅力を感じてん。
ここやったら、自分が自分らしくいられて楽しめそうかなって思った
やからワークスに入社することの決めたよ
ら:
留学にしても就職にしても、無難な所や同じような人たちがいる所を求めるんじゃなくて、
まったく別の新しい環境を求めて選んだわけやね
聞いてたら、さおりんは色んな種類の大学生活を過ごしてきたんやなぁ。
部活で一つの目標に向かってチーム全体で努力したり、
サークルやバイトや旅行で遊びまくったり、
ワーキングホリデーで海外生活を経験したり、
今は学生団体とかで活発的に動いてるし・・・
欲張りな大学生活めちゃいいやん
さおりんが自分のカラーを出せるようになったのは、大学2年生の海外旅行がきっかけやったわけやけど、
やっぱり、チャレンジするってすごく貴重な経験なんやなぁって聞いてて再認識したわ。
そんなさおりんの将来のビジョンはどんなものなん?
さ:
私、まだ明確なビジョンは持ってないねん~。
人のために自分を犠牲にしてでも何かしたい!ってゆーカッコイイことも言えないし・・・
でもある人と前に話してて、
『やりたいことをやればいいやん!誰かのためとか、そんなカッコイイこと考えなくてもいいやん。』
って言ってもらえて、楽になった
将来したいことはまだはっきり決まってないけど、
自分がわくわくするとか、楽しいとか、びびっときたものをやろうって思う。
色んなこと経験して、そしていつか、何十年後になるかはわからないけど、
服関係のことも仕事にしてみたいなって思う。
ら:
そっか。
この後は自分のしたいこと。自分の心に従って、自分らしく将来歩んで行こうって思ってるんやね!
今はなんでも好きなこと言ってるもんね~!
就職したらカフェひらきた~いとかね(笑)
たくさんの問題があったとしても、さおりんなら実現していきそう!
じゃあ最後に、さおりんにとってSNEEZERってどんなもの?
さ:
『おじいちゃんとおばあちゃん!!!!!』
なんかね、おじいちゃんとおばあちゃんってさー、居心地がいいしワガママ言っても受け止めてくれるやん?
甘えられる場所ってゆーか。
SNEEZERってそんな感じ。
大好きで、自分の欲求が満たされる場所やね~ん
ら:
おもろいな(笑)
まさかそんな言葉が出るとは思わんかったわぁ。
さ:
若干一名、おじいちゃんみたいな人もいるしね~
ら:
・・・社長・・・(笑)
東京行っても、おもしろいことにどんどん挑戦していってな!
今日はありがとう
さ:
は~い
ありがとうございました~
―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪
さおりんワールドはいかがでしたか?
さおりんへのインタビューはこれでおしまいです。
質問やコメントをぜひ残していってくださいね☆
次は誰かな誰かな~??
次回も是非読んでくださいね
最後まで読んでいただき、ありがとうございました*′∀`)ノ゛☆
[4回]
2011/02/03
SNEEZERメンバー紹介
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SNEEZERメンバーインタビュー☆
ここでは、SNEEZERにはどんな人物がいるのか。
どんな経験をして、どんなことを考えているのか。
直接メンバーにインタビューして紹介していこうと思います!
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インタビュアーはSNEEZERの母こと、ららです。
第三回目の紹介メンバーは、企画担当、SNEEZERピカイチアーティストといえばこの子!
藤原佐央里(ふじわら さおり)です!
【名前】藤原佐央里(ふじわらさおり)
【学校】神戸大学 経営学部 4年生
【学生団体】SNEEZER
【facebook】Saori Fujiwara 【Twitter】SalolRI
【SNEEZER担当】企画、写真撮影、イラスト
【プロフィール】部活やサークルを楽しみながらも、『人と違ったことがしたい!』と思って海外へ。そこで色々な人の影響をうけ、自分らしく行動することを学び今に至る。
楽しいこと、わくわくすることが好き☆興味がわいたら、即実行☆最近は、人との出会いに魅力を感じています☆
今年のテーマは、『大人の女』
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ら→らら(田島奈奈)
さ→さおりん(藤原佐央里)
ら:
第三回、SNEEZERメンバーインタビューをはじめます
さ:
わー30日で3回目やー
ら:
・・・うれしいね~(*´・ω・)ノよしよし
さて、こんなことを言うメンバーはSNEEZER内ではさおりんだけです!
ということで、さおりん宜しくお願いします
さおりんはどんな大学生活を送ってきたん?
さ:
はぁ~い
大学生活は~一年生の時は部活でマネージャーしてたねん、フィールドホッケーの。
それをやろうと思ったのは、単にマネージャーへの憧れやって。
『おつかれさまですあ、お茶どうぞ』とかしたかってん~
あとは、サークルよりも真面目にスポーツをがっつりする部活がいいなぁって思って、部活を選択したぁ。
最初はすごく新鮮やし、先輩後輩の上下関係も高校の頃とは違った雰囲気ですごく良かってん
でも序所に、見てるだけじゃ物足りなくなってきちゃって、
サポート側よりもプレーヤー側が良くなってきてしまってん
私、このままマネージャーを4年間していけるんかなって考えて、
めっちゃ悩んだけど2年生になる前に部活はやめたねん
で、2年生はめっちゃ遊んだ
1年生は部活三昧で休みとかもなかったから、普通の大学生活をしてみようと思って
バイト・旅行・サークルをして自由に過ごしたねん~。
で、それもすごく楽しかったんやけど、また物足りなくなってきてしまって・・・
私、『何か人と違うことがしたい』ってゆー欲求がずっとあって、
でも大学2年生ぐらいまでは『友達と一緒じゃなきゃ不安』ってゆー考えが拭いきれなくて。
『人と同じことをしなくちゃいけない』ってどこかで思ってた。
それで、ずっとモヤモヤしながら過ごしててん
ら:
日本人特有の考え方よね。
コミュニティから外れることに不安を持ってしまうんやんな
さ:
うん、そやねん~。
でも2年生の夏に、初めての海外旅行に一人で行ってん。
一人でカナダのプリンスエドワード島ってゆー所にホームステイしたのが初海外
ら:
(☉ε ⊙ノ)ノ
すごいチャレンジやな
さ:
それがさ~、私は『赤毛のアン』ってゆー本のモデルになった場所に行くのが小さい頃からの夢やったんやけど、
海外旅行ではメジャーな所ではないやん?友達を誘っても誰も賛同してくれなくてさぁ~
だから、一人で行っちゃおっってなったん~
初海外やし不安はあったけど、
一人で行動してみたいってのもあったし、ずっと夢やったし、
ここで妥協してみんなと一緒に違う国行くのも嫌やなって思って行くことにしてん。
一週間だけのホームステイやってんけど、実際行ってみたら
めぇぇぇっちゃ楽しくて
今までは日本の兵庫県ってゆー小さいコミュニティで生きてきたから、
なにもかもが新鮮で楽しくて、生活の一つ一つに魅力を感じた
ら:
わかるわ~!
わ、私海外のスーパーでカート引いてる!こんな街中の小さな小道を散歩してる!!
ってだけで楽しいもんね(笑)
さ:
そ~やね~ん
もうめちゃ楽しくて、ずっと一人で歩き回ってて、
『私もうカナダ人になった』って堂々と歩いてた(笑)
泣く泣く日本に帰ってきたんやけど、カナダでの生活が忘れられんくて~。
行く前は不安も沢山あったけど、行ってしまったら全然大丈夫やったよ。
私バイヤーになりたいって夢があってんけど、現地の服屋さんで服装を褒められて、
バイヤーになりたい夢ももっと大きくなった。
日本に帰って、以前と同じように自分と似たような友達とずっと一緒にいる生活に戻ってみたら、
全然つまらなく感じてしまって・・・
そっから、『あ、もう一回カナダに行こう』って思った。
ら:
なるほどね。
それまでは飛びぬけてみたい気持ちもあったけど、日本人の性が邪魔をしてた。
でも海外旅行に一人で行ったことがきっかけになって、自分の心のままに動くこと。
自分に素直になることができるようになったんや?
さ:
そう!
なんか海外行くとさ、日本人ってだけで飛びぬけてるってゆーか、周りと違うやん?
でも、それが全然嫌じゃなかった。それがいいやんって思えた。
このままみんなと同じように、流れで3年生になって、就職活動して、卒業して・・・
ってなるのが本当に嫌やってん。
みんなと一年ズレるのもいいかな。って思えて、
休学してお金貯めて留学することにした。
親にも反対されたけど、問題を潰していって許可をもらえるようにしてん。
ら:
どんな問題があったん?
さ:
まず金銭面。
国公立やから休学にはお金いらなかったし、留学資金は100万円自分で貯めた
だから親に金銭的負担をかけないようにしたよ。
あとは心配されること。
そこはしっかりとした留学斡旋会社のサポートを受けることで解決した。
で、その二つを潰した所で、勝手に留学斡旋会社の契約書に判子押して帰ってきちゃった~
ら:
(☉ε ⊙ノ)ノ
親びっくりやん(笑) それはもう止めることできへんなぁ(笑)
さおりんは大学の交換留学制度とか利用しないで、個人的に留学したんやね。
なんか理由があったの?
さ:
私の留学目的は、語学じゃなかってん。
向こうの人に会いたい!働きたい!って所に魅力をもってたから、ワーキングホリデーを選択したよ。
ら:
語学目的じゃなくて、環境を求めて行ったわけやね。
留学先はどこやったん?
さ:
カナダのモントリオール!
バンクーバーとトロントはメジャーやったし、行く人が多いって時点で『あ、嫌や』って思って~。
モントリオールは元フランス移民の街やから、英語の他にフランス語圏でもあるやん?
『あ、フランス語も勉強できるや~ん』って思ったし、街の雰囲気もヨーロッパやねんけど
街の写真見て『あ、ここにします~』って決めて~ん
ら:
ここでさおりんの『他の人と同じは嫌』ってゆー性が出たね(笑)
留学期間は一年間?
さ:
10ヶ月間やったよ。
でもほんまは半年の予定やってん~
行ったらめちゃ楽しかったから、延長しちゃおって思って、延長しちゃった~
服屋さんと日本食レストランと、あと短期でツアーガイドのバイトしてたから、
全然生活していけたんやんかぁ。
親に電話したらびっくりしてたけど、来ちゃったからこっちのもんやん
ら:
(☉ε ⊙ノ)ノ
親大変やな!
納得ゆーか、諦めやん!!(笑)
ぶっとんでるなぁ~。
―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪―♪
初海外旅行を一人で行くというチャレンジによって、自分の心の欲求に耳を傾けるようになったさおりん。
そんな彼女が海外生活で学んだものとは?
さおりん後編に続く!
[0回]
2011/02/02
SNEEZERメンバー紹介
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SNEEZERメンバーインタビュー☆
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本日のインタビュアーは、前回に引き続きSNEEZERの母こと、ららです。
そして、第二回目の紹介メンバーはSNEEZERリーダーの宮本竜生(みやもとたつお)です!
【名前】宮本竜生(みやもとたつお)
【学校】立命館大学 経済学部 4年生
【サークル】ラフォーズ
【mixi】みやもん 【Twitter】miyamon67
【SNEEZER担当】リーダー
【プロフィール】 社会福祉法人を経営する親の影響で『人のために生きたい!!』という思いが強く、またサッカーを通し学んだチームプレイの素晴らしさから、人との繋がりを大切にしながら生きています☆
サッカーと遊ぶことしか知らなかった人間が、就職活動を通じ様々な価値観、素晴らしい仲間と出会いSNEEZERを結成するまでに至りました。
楽しいことが好き!モットーは『するかしないかなら、やれ!!byおれ』
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ら→らら(田島奈奈)
み→みやもん(宮本竜生)
ら:
なるほどね。自分の身に知識をつけるのには色んな方法があるから、
みやもんは行動派やってゆーのがそこでわかったわけやな
まぁそんな風に、行動を起こしても挫折してしまうこともあった大学生活やけれども、
今のみやもんを見てるとSNEEZERでめちゃ動いてくれてるし、投げ出すようには思えない。
就職活動中もすごく迷ってるようには見えなかったな。意志があるって感じ
そんな風に変わるきっかけはあったの?
み:
大学生活の分岐ってゆーと、ほんま典型的なんやけど、就職活動やな。
就職活動まではさっき話したみたいに、なにかしら理由つけてやらんかったりとか、
やってもすぐやめたりって感じで、全然継続ってものをしなくて。
正直チャレンジするってこともほとんどなくて、何でもいいや。めんどくさい。って思ってしまってた。
でも、就職活動で大きな分岐があって、それがSNEEZERメンバーと出会うことになった
ある会社のインターン。
(※注 SNEEZERはある会社のインターンで出会ったメンバーで構成されています。)
そこでほんまいろんな人に出会って、
『こいつら、俺と違って大学生活こんな風に使ってきたんや!すごい!』
って思った。
俺の3年間と、こいつらの3年間の密度の濃さが全然違うってゆーか・・・
俺は無駄にしたとは思ってないけども、こんな風に大学時代の時間を使う奴らがいるんやなって
すごい衝撃を受けた
俺も何かしら残り1年で、もっと今までと違った風に時間を使えないかな。何かしたいなって思ってん。
それがSNEEZEERを立ち上げたきっかけにもなるんやけど。
ら:
じゃあみやもんにとって、就職活動で出会った人。
『人との出会い』がほんまに大きかったわけや?
み:
そう、出会い!出会いが一番大きい要因やった!!
ら:
そっかそっかぁ。
その出会いがあってみやもんは、この一年を変えていこう!何かしたい!って思い立って、
それを形にしたものがSNEEZERやったわけやね。
SNEEZERを発足するにあたって、不安とか躊躇はなかったの?
み:
それはものすごいあった
最初インターンが終わって何かしたいって思った時、
インターンで会ったメンバーがものすごい魅力的やったから、
『この人らと何かしたい。何かしらおもしろいことができそう!』
って思って。今後も繋がっていきたいし。
で、やろうと思ったんやけど、その時自分に自信はまったくなかったからすごく躊躇した
こんな俺が呼びかけても、ほんとにみんな集まるんかな?って。
人に相談して、『とりあえずやってみることも大事だよ』ってアドバイスされて、
『確かに俺の大学生活にはそれがなかった!』って思ったから色んな人に呼びかけてみた。
で、SNEEZERが出来ました!と。
ら:
えー、なんか今からしたら想像できへん!
いつも無茶苦茶なアイデア出してくるし、それを実現させようとしちゃうみやもんからは
躊躇してたなんて考えられないね(笑)
み:
や、全然あった!
無茶なことは思いついてたけど、それをしようとは全く思ってなかったし。
これは俺にとってのかなり大きなチャレンジやったかな
ら:
そうやね、大きな一歩やったと思う!
SNEEZERを立ち上げるにあたって、込めた思いとかしたいこととかは決まってたん?
み:
それはまったくなかった。
とりあえず、このメンバーが集まったら何かしら面白いことが出来るって思ってたから。
だから正直、俺の中でメンバーが集まった時に達成感があっちゃって(笑)
何をするかはみんなで考えていけばいいかなって思ってた。
今思うとそれが、この団体のまとまりのなさを生んだのかなって思う(笑)
でも反対に、それがこの団体のいい部分でもあるかなって。何に対してもレスポンスしていけるし。
なんか初めはおっきいことがしたいなって思ってて、
じゃあ、おっきいことって何なん?って言われたら、なんかおっきいこと・・・としか答えられなくて。
その考えってすごく甘かったなって。
今は、自分たちがやりたいことやればいいかなって思ってる。
それが人のためになるなら最高やな
ら:
そうやんな、うちらほんま全員がバラバラ。
でもみんな、人が魅力的やと思って集まってきたメンバーやから、
全員が全員のこと好きやし尊敬してるやん?そこが統一されてる部分やんね
じゃぁ、そうやってSNEEZERを立ち上げて、今まで何にもしたことなかったみやもんが
SNEEZERのリーダーとして団体を動かしていくことになったわけやけど、
なんかそこで学んだこととかってなに?
み:
学んだことは沢山ある
俺、団体って作ってしまえばそれで何かしらやっていけると思ってたけど、
団体や会社ができる理由ってゆーのが、何かしらちゃんとあるんやなってゆーのを感じた。
SNEEZERは何となく集まってできた団体やから、
次何していこう?どうしよう?って結構迷ってるところがある。
団体を立てようと思ったら絶対に、やりたいことや使命を持って立ち上げなあかんってことが
この団体を立ち上げて思ったことやな。
だからといって、この団体を立ち上げなかったらそれは学べなかったことやし、
立ち上げてよかったなって思ってる。
やっぱり、行動しないと何も起きないなってゆーのはすごく感じたこと。
何もしなかったら、やった後の先が見えないなって思う。
たとえ失敗や、自分たちの望んだ通りの結果でなかったとしても、することが大切やなって
それをすごく学んだかな。
失敗せんと次がないなって思うし。
こんなこと言うと、この団体がすごく失敗ばっかしてるなって思われるかもしれんけど(笑)
挫折もたくさんしたな、特に人集めの面においては。
人集めることってすごく難しいなって思った。
ら:
うんうん。なんかさ、もっと簡単に考えてたよね、みんな。
でも、うちらがSNEEZERを立ち上げて良かったなって思うことは
もともとあった既存のものに参加するんじゃなくて、何もない状態から団体を作る経験をしたこと。
ゼロベースやから失敗や挫折も沢山して、でもその分、難しさや大切なものを沢山学んでいることだよね。
だからメンバーの成長も団体への愛情も大きいと思う。
み:
うんうん!
なんかなぁ、俺としては全てが初めてでゼロベースやから活動全てが本当に楽しくて、
失敗や挫折しても辛いと思うことがないな
その時は辛かったかもしれないけれど、後から考えると全体的に楽しかったなぁって。
もともと、あんまり辛いと思うことがないから(笑)
ら:
みやもんのポジティブな面はほんまにいいところやよね!
人の話を『いいやん!』って、いつも一番乗り気で聞くし、メンバーのモチベーションを上げるのもうまい。
・・・大部分は変態なんやけど!!!
じゃ今日は、みやもんの就職活動からの意識の変化とSNEEZER設立の話をメインに聞かせてもらってんけど、
これからのビジョンを教えてくれへん?夢とかあるの?
み:
明確な夢ってゆーか、おっきな目標があって、それは
『世界中の人を幸せにしたい!!』
なんか、周りの人だけ幸せにしたいかってゆーとそうじゃないし、それじゃ満足できない。
じゃあできるなら世界中を幸せにしたいって思う。
それで、このSNEEZERを通してすごく思ったんやけども、
俺の夢を実現させるためには起業せなあかんなって。何かしら起業したいなって思う。
俺らが誰かのためと思ってする行動は、本当に誰かのためになっているのかってゆーのは
すごく難しい部分やと思ってて・・・
ら:
そうやな。
なんか、ほんまに相手のためなんか自己満足なんか、そこは最後までしてみないとわからんよね。
み:
うん、本当にニーズがあってやってることなんかどうかってゆー線引きが難しいなって
SNEEZERの活動を通して痛感した。
だから、俺がもし本当に起業するのであれば、本当にこれは人のためなんかどうかってゆーのが
ものすごく重要やなぁって考えてる。
だから、人の求めているもの。世の中のニーズは何なんかを働きながら見つけていって
その中でスキルも付けて、起業したい!
これが、まだ不明確やけど俺のビジョンやな
ら:
いいね!
なんかさ、会った当初から
『俺の夢は、年収1億円稼ぐことです!
それは、周りの人を幸せにするためのツールとして必要だと思うからです!』
って言うてたやん?それがすごく印象に残ってる。
み:
そうやな(笑)
まぁお金持ちへの憧れってのもあるけど、でももしお金持ちになったところで
お金の使い道を知らなかったら意味がないと思うし。
お金は何かを実現するためのツールとして考えていきたいなって思ってる。
ら:
なるほどね。
やっぱり現実問題として、お金がないと厳しいよね。
SNEEZERも予算不足で活動範囲が限られたりすることもあるし・・・
そこを超えていくのがいいんやけどね!(笑)
み:
うんうん。
これはスガシカオさんが言うてたんやけど
『何もすることが無いなら、お金を稼げ。
何かすることが出来た時、お金がないと何もできない。』
それは確かやなって思う。
深イイ
ら:
(笑)
ええ言葉やな!
みやもんならやってくれると思うよ!ほんまに!
では最後に、みやもんにとってのSNEEZERとはどんなものなんか、教えて?
み:
SNEEZERは一言で言うと『おもちゃ』です。
自分がすごく楽しめる、何でもできる場所やねん。
このメンバーやったら、何でもチャレンジしていけるやろうなぁって思う。
子供にとっておもちゃってめっちゃ大事やん?
俺にとってもSNEEZERってめっちゃ大事なもの。
大人になっても忘れたくないもの、宝物、
それがSNEEZERかな。
ら:
おぉー、たまにはまともにええこと言うや~ん!!
いつもそんなんやったらえんやけど・・・(笑)
ほんと、大切なことを忘れずにこれからも成長し続けていきたいね!!
今日はありがとう、お疲れ様でした♪
み:
ありがとう!お疲れ様でした~!!
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いかがでしたか?
みやもんのインタビューはこれで終わりです。
読んでくださった皆さん、ありがとうございました!
みやもんへの質問やこのインタビューの感想など
ぜひコメントに残していってくださいね☆
さて次回のインタビューは、いつも笑顔なアーティスト☆のあの子です!
乞うご期待っ*′∀`)ノ゛☆
[3回]
2011/01/27
SNEEZERメンバー紹介
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