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社長：継続のはなし
みんなは毎日かかさずやっていることってありますかね。
俺はありません！！
っというと話が終わってしまうので昔49日間継続したある行動についてお話します。事情があってその行動自体については触れられませんが、そこは本題ではないので別に気にしないで下さい。たった49日かよ。と思った人はとりあえず断食だと思っといてください。そのくらい辛いです。
俺には根気がありません。確固たる動機もありません。
こんなナイナイ尽くしの俺が４９日間続けられていたのにはいくつかコツがあります。ま、よくある話ですが実体験としてひとつ書いてみます。
ポイントは二つ
1.仲間を作ること
一緒にやってくれる仲間を作ってください。例えばジョギングなんかいい例じゃないでしょうか。朝、一緒に走ってくれる人がいたら続きそうな気がしませんか？
「明日の朝もここでね！」とか「一緒に頑張ろうね！」とか言われたら続きそうな気がしませんか。
いろいろ妄想が膨らみませんか！？（違
約束しちゃうと破るのは後ろめたくなりますよね。仲間と約束しまくっちゃってください。目標があったって辛いことなんかなかなか続きません。
ちなみに俺はお手軽に某掲示板に書き込んでました。
○日目達成！みたいに。
毎日寝る前に書き込むのが楽しみになったりしてました。
2.カレンダーにつける
「出来た日」はカレンダーに印をつけてください！日付に○とか何でもいいです。出来たら赤ペンとかでマルっと大きくお願いします。そんで三日続けて並んだ○を見てください。なんかここで途切れさせるのがもったいなくなりませんか？
俺はなるね！
しかも、そのもったいなさは続ければ続けるほど大きくなるわけです。
最後は真っ赤になったカレンダーをみて
「これが俺の戦いの軌跡だぜ」
とかニヤニヤしてください。
以上、継続のポイント二つでした。
思うに、自分のモチベーションが一番あてにならない。信用できない自分のモチベーションより
外部の強制力
お手軽な達成感
に任せちゃってください。自分で自分の外堀をせっせと埋めましょう。あとは勝手に続きます。
ちなみに俺が始めた動機は「どこまで耐えられるんかな」っていうただの好奇心だったので適当なところでやめちゃいました。具体的な目標がある人は頑張れ。記録つけるのも良いぞ。
[1回]
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社長： 人に教える
今日は学校で授業のお手伝い(TA)をしてきました。一回生の演習のお手伝いで、エンジン分解をやってきたわけですが、もうぜーんぜん覚えてない。それを見越して、先生方によるTAに対する予行演習が一週間前にあったにもかかわらず。一週間前の時点ではエンジンの四工程とか、ガバナーとか、シリンダヘッドとか、もう何が何やらって感じでした（何それっていう人は読み流してください）。
「あぁ、この一回生らも多分忘れるだろうな～。」
「いや、それよりもう少し真面目に授業受けとけよ！、俺！」
とか思いながら、ごまかしごまかしなんとかやってきました。
で、今回やって思ったのは、やっぱり人に教えるっていうこと自体が自分のためになるってことです。以前、塾講師やってた時にも思ってたんですが、やっぱり自分が学んだことは誰かにアウトプットするべきかと思います。理由はいくつかありますが、
1. 人に教える責任感
人に教えるっていうのは、相手の理解を促すという意味で責任を伴います。うまくやれれば先生からの評価も上がるし！自分にとって直接的に役に立たないことってのは身が入らないじゃないですか。そういう時は外部に責任を作ってしまうと集中力が上がるのかなと思いました。
2. 知識の確認
自分の中でわかってるつもりのことって、実はわかってないことが多いです。何となくわかった気になってたけど実際言葉にしてみるとうまく言葉にできなかったり。「一言でいえば何なのか言える」とか「なにか他の物にたとえられる」って言うのは一つの基準かなっと思ってます。本質をとらえられてるかっていう意味で。
そんで、もう一つ思ったのは教育の大事さ。
今日の一回生の反応とか見てても
「エンジン作った人すげー、天才！」
みたいな反応がありました。俺もそう思う。たとえば、エンジンを一から（概念そのものから）作り上げることは多分一生かかっても俺にはできません。ところが、そこにあるエンジンの説明はなんとかできるしうまくすればどっか改良できるかも！？
人が十年かかって習得したことを、自分だけで習得しようと思えばやっぱり十年かかってしまいます。そこを、質を落とさずに三年で教えるのが教育かなって思いました。なので、後輩には出し惜しみせずに何でも教えてあげてください。
という、今日思ったことのアウトプットでした（うまく伝わってると嬉しいです）。
[0回]
社長です 一昨日ぶり
え！
また俺！そんなにぽんぽん書くことないって！
でもみかのお願いなら聞くけどな。
ってなわけで、また私の出番です。
なに書こっかな。まじめな話（？）はこの前したし。
じゃあ、近況。
最近は研究室と自宅を往復してる生活なんですが、たまに面白いこともあります。タイムリーなことに明日Sneezerの男どもがうちに来ることになってます。
男子会だって！
男子会ってなんだよ、初めて聞いたわ！
女子会ってのはよく聞くんですが、男子会ってのはあんまり聞きません。何でですかね。
そんで、家主にもかかわらずまだ詳細について何にも聞いてないんですが。22時集合ということしか知らん。
次の日も研究室行かないとならんけども知らん。むぅ。
今年の夏休みは忙しいと見せかけて実は結構遊ぶ予定が入ってます。主にSneezer関係の。
いやもう今年で最後で、来年になったらみんな日本中どっか行ってしまうと思うとなんかもったいなく思うし。
こんな感じで遊んでる日以外は土日関係なく研究室行ってるわけです。きっと夏休みが終わればみんな授業が始まって落ち着くはず、それまでは頑張る、頑張って遊ぶ。
結局何が書きたいかわからん文章になってしまったけど、近況でした。
次は～、まいみお願いします。
[0回]
何から何を学ぶか 社長です
割り込みま～す
どうも、社長です。
すきあらば割り込みます。ﾆﾔﾘ
といいつつも、特に書くのがすきというわけではないんですが。
さて、とりあえず初めてなので軽く自己紹介をしようと思います。
Sneezerでは一番年寄りになる24歳です。
今は京都に下宿中。会社は経営してません。
夏休みでも毎日学校に通う日々をすごしています。
無目的に大学院なんかいくもんではないです。
Sneezerに入ったのは、なんか面白そうだったからっていうのと、せっかく知り合った人たちともう少し関わってみたかったからです。
正直、誰かに影響を与えていこうとかよりも自分にとって面白そうだと思ったことのほうが要因としては大きいな。
自分が直接誰かに何かを教えられるほどの人間だとも思えないし。
ただ、何かを学んでもらうための場所の提供くらいはできるかもしれんとは思ってます。結局こっち側の「つもり」がどうであろうと、そこから何を持って帰るかは相手さんの自由だと思ってるので。
実際、日々の付き合いから学ぶことだってありますよね。ただ、それを目的にして普段から友達と付き合ってる人はあんまりいないと思います。もちろん、普段の付き合いを深めていくのも大切なんですが、たまには普段と違ったことしてみたらいいかも。
新しいコミュニティに接してみるっていうのは個人的に一番手っ取り早いと思ってます。
てなわけで、Sneezerの誰も彼もが理想に燃える熱い人間ばかりではないので、「自ら考え行動する人材」とかいわれて「うっ」と思ってしまう人でも引かずに寄ってきてください。ぜひ、あなたとお話がしたいです。
何を持って帰るかはあなた次第ですし、何ももって帰ることがないようなことにだけは絶対しないつもりです。
[0回]